2010年11月20日土曜日

Android™技術者認定試験制度

大学院の講義でもやっているので、Androidの技術者認定試験の受験を推奨してます。
http://www.oesf.jp/modules/training/index.php?content_id=2
でも就職とか、社会に出てから役に立つのかな?
まだ、認知度低いし。
学割もあるみたいだけど、まだ未定。

6 件のコメント:

taka さんのコメント...

こんなものができてたんですね。。。驚きました。
今後Androidがどんだけ普及するかというのもありますが、取っておいてもいいかもしれませんなー

長介 さんのコメント...

大学で、基本情報とか、応用情報とか一般的な資格をとるように勧めているけど、実際に、就活時とか、社会に出てからどれくらい役に立っているのだろう?

keita_a さんのコメント...

同期が人事に配属され始める数年後まで真実はわからないんでしょうけど、やっぱりオマケ要素でしかないみたいですね。
情報系が情報系に進むなら、持ってることがプラス要素というよりは、持ってないことがマイナス要素な感はあります。せめて基本情報は・・・。
社会に出てからだと、目立った資格は配置変更の参考にするらしいという噂があります。

keita_a さんのコメント...

上層部の方々ってやはり流行語に弱いので、Androidは聞こえよさそうですね。Android関わりそうな会社の就活にはもってこいな気がします。

taka さんのコメント...

就職活動上のアピールポイントとしてはそれなりに有効かと思いますが、それだけじゃ受からないのも事実かと。

入社後という意味では、うちの会社の場合、入社2年以内に基本情報の取得は義務づけられます。(業界的にはその辺は常識かと)

その他の資格という意味では、やはりあってもなくても・・・という感はあります。建築等その他業界と違って、資格が無くても仕事ができる業界なので・・・
また、(会社によるでしょうが)年齢を重ねる程、テクニカルスキルよりもコンセプチャル系スキルやマネージメント系スキルを求められるのも事実かと。


個人的には応用情報やその他スペシャリスト系の資格よりも、オラクルマスターなどベンダー系資格の方が、その分野でのスペシャリストとして重宝されるかもと最近思ってます。

yoko さんのコメント...

職種にもよるとは思いますが、僕の場合はかなり役に立ってます。
IP の基礎やコンピュータの動く仕組み等は、技術者として就職する場合どの職種でも役に立つと思います。就職してからは勉強する時間が無くなってしまうので学生のうちに取っておくのが良いと思います。
就活時は、よくわからないですが、、、持っている資格について説明ができたり、志望理由と関連付けられることが重要だと思います。資格を持っていることよりも説明できることが大切かと思います。